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2018.01.25

デザイン書って楽し〜い!!

 

曽田さん

 

こんにちわ!!!
社内ではTAO、三代目JSB、筋肉好きで知られています
パッケージデザイナーの曽田です。
昨年末には後輩とその2つのLIVE三昧で筋肉祭りになりましたw
好きなものがあると仕事のヤル気も出ますね〜!

そんな事はさておき、彩で働く上で私の最大の武器である筆文字。
ありがたい事に会長のご厚意で
新人の頃から彩OG太田さんの教室に通わせていただき、
もう11年程になります。

パッケージデザインをする上で、
オリジナル性を出すのに欠かせない筆文字ですが、
商品特徴や、デザインとの全体構成など、
実は同時に色々考えながら書く技術が必要なため、
まだまだ修行の身ではありますが、
思い通りに書けるようになるまでに4〜5年かかりました。

フォントにはない味があり、可能性は無限大です。
今回はそんなデザイン書について、
いくつかのポイントと一緒にお教えしようと思います!!

1.商品特徴に合わせて書き分ける
価格、販売場所、顧客の年齢、商品サイズに合わせた書体選びです。
これは後輩たちに教えているテキストの一部ですが、
同じ文字でも書き方一つで雰囲気が変わります。
Print

2.誰が見ても読める文字を心がける
パターンとして使うのならともかく、商品ロゴは読めないと伝わりにくいです。
崩しすぎは厳禁ですね。

3.「かすれ」は認識できるように
細かいかすれはデータ化した時に消えます。効果的に使いましょう。

4.文字を組む際は二文字目を右にする
空白を考えながらパズルのように組むとロゴ感が増します。
例えばこんな感じ。
1辛子明太子-02

5.文字数が多い時は強弱をつける
一番伝えたい所が目立つように大小つけましょう。

6.パソコンでの調整に頼らない
後から大きくしたり、変形させすぎると線の太さなどに
違和感が出てしまうことがあります。全体構成を考えてから書きましょう。

7.道具は筆だけではない
油性ペンやダーマットなど、デザインに合わせて使い分けることがあります。

8.下手ウマは利き手の逆で書いてみよう
利き手の逆の手で書くと変な力が抜け、思わぬ良い線が書ける事もあります。

多いかもですが、ざっとこんな感じです。
しっかり練習すれば、イメージ通りの文字が書けるようになるはず!
一般的な習字ではないので、書道経験は関係ありません!!これが嬉しいですね。
イメージをどう表現するか練習のみ!!これだけです^ ^

最後に40thにちなんで、
私の大好物でもある博多名物を
40通りの文字で書き分けてみましたー!
どうぞ〜!
辛子明太子-01

同じ言葉を違うタッチでこんなに書く事はないのですが、
練習すれば書けるようになるよーって事を実践してみました!

漢字、平仮名とそこは色々ですが全然雰囲気違うでしょ。
ちなみにこれ、書くよりデータ化する方が大変でしたw

デザイン書に少しでも興味持ってもらえると嬉しいです。
いつかTAOの筆文字書いてみたい曽田でした〜!

2件のコメントがあります。

  1. はたみ より:

    すごい!!!こんなに描き分けが出来るなんて本当すごいです。
    曽田さんの筆文字好きです。結構世に出てるデザインの文字も見るようになりました☆
    街で見かけるパッケージの文字とかつい見てしまってこれ曽田さんが描いたのかな?とか思ってます&自慢してますw

  2. もりひ より:

    商品に合わせて特徴をつかんだ筆文字を見ると
    本当に同じ文字でも全然違いますね!!

    ポイントもたくさんあって、パソコンの調節に頼らずに
    きちんと全体イメージを考えることも改めて大事だと気付かされました!!

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